なぜ北欧の人はいつも「ご機嫌」なのか?:

「あなたの機嫌は、誰が取っていますか?」

少し変な質問かもしれません。

家族でしょうか。
会社でしょうか。
友人でしょうか。
お金でしょうか。

あるいは、「いいことが起きたら機嫌がよくなる」という人も多いでしょう。

私は長年、北欧の人たちと仕事をしてきました。

そこで感じてきたことの一つが、

「自分の機嫌は、自分で取る」

という感覚です。

北欧の人たちも、いつもニコニコしているわけではありません。
冬は暗いですし、仕事のストレスもあります。人間関係の悩みだって当然あります。

それでも、疲れたら休む。
コーヒーを飲む。
自然の中へ出る。
家族や友人と食卓を囲む。
仕事を家まで引きずらない。

そんな小さな「自分を整える方法」を持っている人が多いように感じます。

日本人は、とても真面目です。

その真面目さは、世界に誇っていいと思います。

でも、

「人に迷惑をかけないように」
「期待に応えなくては」
「もう少し頑張ろう」

と、自分の心を置き去りにしてしまうこともあります。

北欧を見ることは、日本を否定することではありません。

むしろ北欧という鏡を通して、

「私たちは、もう少し自分を大切にしてもいいのではないか」

と考えてみることだと思っています。

そんな思いから、新しいKindle本を書きました。

『なぜ北欧の人はいつも「ご機嫌」なのか?
――自分の機嫌を自分で取る10の習慣』

大きな人生改革の本ではありません。

毎日の暮らしをほんの少し変えるための本です。

幸せは、いつか手に入れるものではなく、
今日の暮らしの中に、小さく置いていくものなのかもしれません。

Amazon Kindle
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鹿之助